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MESSAGE採用担当者のメッセージ

誰かにとって必要な人となる

100年先も皆様から最初にお声かけいただける『ファーストコールカンパニー』で あり続けたい
そのためには「誰かにとって必要な存在であり続けること」が大切。

世の中の価値観やニーズは常に変化しており会社を取り巻く環境も変わり続けてい きます。
前例主義や成功体験にこだわり続けることはそこで思考が停止している状態とも言 えます。
これまでのあたりまえや前例が通用しなくなり、都度適切な状況判断をしていかね ばならないそんな時代に突入しています。
気づいたときには誰からも必要とされなくなっていたそんな存在とならぬよう気を つけたいものです。

今の自分自身を客観的に見つめること
今日の常識は明日の非常識かもしれないこと
固定観念にとらわれない柔軟な発想を持ち続けること
時代変化やニーズを敏感に感じ取ること
変化を恐れずチャレンジしていくこと
こういった志があなた自身のアップデートとなり、
「誰かにとって必要な存在」につながっていくものと信じております。

失敗した過去を悔やまず、必要以上に未来を恐れず、今日できること、今すべきこ とを全力投球していきたいそんな方との出会いを心よりお待ちしております!

INTERVIEW先輩インタビュー

生産管理は現場の司令塔です。
子育て世代でも活躍できる
働きやすさがあります。

Q1どんな仕事をしていますか?

生産管理と品質検査を担当しています。発注先から希望納期の確認や、どのくらいで生産可能かなどを生産現場と工程調整するなどして生産管理をしています。 検査工程ではロウ付け不良など目視による最終検査、梱包、納品書の発行を行っています。

先輩インタビュー

Q2詳しい業務内容またはこだわりはなんですか?

受注を生産管理の専用システムへと入力を行います。加工内容に応じて各部署と打ち合わせ、個別の作業指示書へ落とし込んでいきます。生産現場の司令部署ですね。
各部署からの情報更新や急な納期変更、特急品対応、納期の重複などが発生するため工程を把握し、どこに余裕があるか製造現場と密な確認を行っております。

先輩インタビュー

Q3業務の面白いところ、難しいと感じるところはどこですか?

難しいのは受注状況が日々変わるところでしょうか。特に月末付近は翌月の納品や翌々月の納品などを鑑みながら生産の予定を決めていきます。先の受注状況、納期を見極めていかないと次が滞りますし、工程を把握していないと作業ロスや納期の遅延にも繋がります。
その間にも特急品を受注するなど調整すべきことは多岐に渡りますが、うまく調整できた時の満足感はとても大きいですね。

先輩インタビュー

Q4会社の雰囲気はどんな感じですか?

話やすい感じでありますが、プライベートに踏み込まれる雰囲気ではありません。良い意味でのサラッとした空気感です。各部署に気軽に相談ができます。私には小さい子どもがいますが急な休みなどの対応も柔軟に対応してもらえますし、社内有給休暇取得率も80%以上を超えておりますので取得しやすい環境です。私自身、転職組ですがこちらが聞かなくとも子育てサポートの話や配慮もしてもらえました。子育て中も安心して働ける会社だと実感しております。

先輩インタビュー

モノづくりが好き!
安定感のある職場で
チャレンジしてみませんか?

Q1どんな仕事をしていますか?

手付けの「ロウ付け」作業を担当しています。元々は派遣からスタートしてラインのロウ付けから始めたのですが、いつの間にか、より難易度の高い手付けを任せてもらっています。見た目キレイに付けるには全てを均一にしないといけないのですがそういったところが難しいです。

先輩インタビュー

Q2詳しい業務内容またはこだわりはなんですか?

自分で考える要素も多く、「ここをこうしたらどうかな?」とか「こういう手順はどうかな?」とあれこれ巡らすのも楽しいところです。
勿論、難しい課題や目標もありますがきちんとしたレクチャーもありますし、上手くいったときには最高の達成感です。最初の頃はプレッシャーもありましたけど徐々に自信がつきました。手作業故にキレイな仕上げをしたいですし、いっぱいやりたい。負けず嫌いな自分には静かに燃えられる現場です。

先輩インタビュー

Q3業務の面白いところ、難しいと感じるところはどこですか?

飲食業から転職しましたが、安定して仕事ができるのも嬉しいところです。安定した仕事を探しているなら休みもきちんとしていますし、制度もしっかりしているので子どもがいる私も安心して働くことができます。この工場は女性の方も多く、気持ち的にもとてもいいんですよ。
残業もありますが多くて2時間程度ですね。子育て中の方もOK!みたいな。

先輩インタビュー

Q4会社の雰囲気はどんな感じですか?

モノづくりが好きな方にはピッタリです。工場に不安な方もちょっとづつでも自信をつけることができます。私自身、飲食業からの転職ですし、現場レベルで話し合うことが多いので
仕事も環境も安定感があるので他にはない充実感がありますね。

先輩インタビュー

ピッタリ来た時は最高!
自分でなんでも
やってみたい方はぜひ!

Q1どんな仕事をしていますか?

丸パイプ加工工程の責任者をやっています。その為、パイプのつば出し、なまし加工、曲げの後のスジ出し、ふくらましなど加工の全般について見ています。最初から全てができる社員もいないので若手のフォローや新しく担当する社員への技術指導をしています。現場の「困った」をカイゼンするのが役目です。
「困った」をカイゼンするので自分の技量もなければなりません。また他ではない作業の仕方やカイゼンだけではできない答えを探す、日々研究の毎日です。

先輩インタビュー

Q2詳しい業務内容またはこだわりはなんですか?

実は丸パイプを曲げるのは難しいんですよ。曲がるのですが「真円を保つ」には技量が必要です。丸パイプは傷取りも難しいです。やっていることは単純ですが奥の深い加工が当社にはたくさんあります。そういった意味では「簡単だ」と思ったことはなかなかないですね。その分、思い通りの形にピッタリとはまった時は最高ですよ。

先輩インタビュー

Q3業務の面白いところ、難しいと感じるところはどこですか?

材料の保管からなまし、加工までと一連の作業を一貫して行うのが特徴です。当社の製品は最新のデザイン製品からアンティークなもの、歴史感じる昔ながらの定番商品などバリエーションも豊富で飽きません。「どこかで見たあの製品」ウチで加工しています。

先輩インタビュー

Q4会社の雰囲気はどんな感じですか?

自分でものを「加工する技術」を身に付けたい方、探求心のある方、自分でなんでもやってみたい方はピッタリだと思います。 転職組ですが私はこの会社が一番相談しやすい空気感ですし、困った状況になればみんなで助け合っています。そもそも困った状況を互いに見逃さないですから。

先輩インタビュー

加工が好きな人、
1つの製品を仕上げる
楽しさを味わってください。

Q1どんな仕事をしていますか?

パイプの加工全般を行っています。具体的にはパイプの焼鈍、曲げ、プレス、マシニング切削など全般に渡り、幅広い作業をさせてもらっています。
金属というと同じ様に見えますが材料の具合は仕入れるメーカーによって微妙に具合がことなります。メーカー、ロットによって違うのでそういった見極めが難しいところがありますね。

先輩インタビュー

Q2詳しい業務内容またはこだわりはなんですか?

焼鈍作業と曲げを如何に綺麗になじませ、仕上げるかはいつも難しいですね。美的な感覚も必要ですし、焼鈍の具合によってその次の工程も変わってきてしまうので責任重大です。
それに当社の製品は水栓の部品などキッチンなどで目に付く部品も多いので自分の手掛けた製品はキレイにしたいですね。

先輩インタビュー

Q3業務の面白いところ、難しいと感じるところはどこですか?

試作品の担当もしていますがやりがいと充実感を感じますね。工程を考え、実際に加工し、やれるという経験が増えると自分の知識も増えますし、他の社員への展開や会社全体の技術力もアップします。自分の仕事が会社全体にもつながっていくって凄いことですよね。

先輩インタビュー

Q4会社の雰囲気はどんな感じですか?

当社では職人の属人化を避ける為、いろんな作業をすることがあります。その為か必然的に話をすることも多くコミュニケーションはとりやすいですよ。作業中でも工程について相談したりします。 年齢層も幅広い会社ですが飲み会など出席率は90%以上もあるんです。工場というと職人気質で堅苦しい会社に思えますが年代を超えて雰囲気も風通しもいいですよ。

先輩インタビュー

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